「六厘舎」と言えば、つけ麵好きにとっては必ず1回は訪れたい名店!
東京駅のラーメンストリート内にある店舗では、常に1番長い行列が出来ています♪
そこで今回は、六厘舎 東京駅店のランチタイムでの待ち時間と実食レポートをお届けします!
つけ麺
シンプルなつけ麺 940円を発注しました!
それがこちら↓
麺はモチモチでコシが程よくあります。
量も普通盛りで、十分満足できる量です。
続いてつけ汁
豚骨魚介系の出汁がしっかり効いていて、程よい酸味と甘みがあり、バランスの取れた味わいが口に広がります。
魚粉もかかっています。
ノーマルつけ麺には、味玉は入っていませんが、チャーシュー1枚とメンマは入っています。
卓上にはお好みで追加の魚粉パックと黒七味があり、味変を楽しめます♪
途中で魚粉を投入し、食欲倍増です!
店内の様子
店内はカウンター席とテーブル席の合計26席。
回転も速いので思ったより、早く順番は回ってきます。
六厘舎 東京駅店の待ち時間
写真の左下の男性の位置からスタートした場合、だいたい40分待てば大丈夫です。
角を折り返し、↓の場所まで到達すると、
あと残り30分くらいです。
こんな感じで行列に並びます。
ここまで到達すると、店員さんが、店内にある食券機で食券を購入するように案内があります。
行列攻略法
お昼時が一番混むので、なるべく避けた方が無難。
今回10時30頃から並んで40分ほどの待ち時間でした。
11時前は比較的待ち時間は短めだと思います。
なお、朝の時間帯で食べられる「朝つけ麺」もオススメで、こちらは通常の六厘舎のつけ麺よりもあっさりしています。
朝つけ麺の詳細は「現実逃避.com」さんの記事がとても丁寧で参考になるので、オススメです。
朝の時間帯もだいたい30分~40分くらい待つことが多いです。
まとめ
- 六厘舎のつけ麺は、もっちり太麺と濃厚豚骨魚介スープを味わえる王道つけ麺
- つけ麺初心者にも食べやすい味わい
- 待ち時間は混雑時を少し避ければ30分~40分に収まるレベル
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